福井県立大学 公開講座「超多収!ハイブリッド小麦が日本を救う!」
第1回 11月13日(日) 13:30~15:00 第2回 11月13日(日) 15:10~16:40 |
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フェニックスプラザ 403会議室 |
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30名 | |
福井県立大学 生物資源学部 教授 村井 耕二 氏 | |
中学生・高校生・大学生・一般 | |
パンや麺、お菓子の原料となる小麦の消費量は、年間一人当たりおよそ32kgで、主食のお米の消費量の半分以上となります。これほど消費されている小麦ですが、約85%は輸入に頼っています。日本の食料自給率が極めて低い要因の一つです。創造農学科では、世界的にもユニークな手法により、超多収のハイブリッド小麦の育成研究を進めています。ハイブリッド小麦が日本の農業を救うに違いありません! 第1回 品種改良の基礎:ハイブリッド品種とは? 第2回 世界的にもユニークな日本発ハイブリッド小麦! |
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無料 |
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