放送大学福井学習センター 公開講演会「古代敦賀の歴史地理」
3月18日(土)14:00~15:30 | |
AOSSA(アオッサ) 7階 ふくい県民活動・ボランティアセンター 706号室 |
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25名 | |
放送大学福井学習センター客員教員 / 福井大学学術研究院教育・人文社会系部門 教授 門井 直哉 氏 | |
一般 | |
古代の敦賀には北陸道駅路が通じ、三関の一つに数えられる「愛発関」や「松原駅」が置かれていました。さらには外国使節を接遇する「松原客館」があったことも知られています。しかし、これらの施設がどこにあったのかは未だ謎のままです。本講演では敦賀の歴史的・地理的環境を踏まえながら、これらの所在地問題について考えてみたいと思います。 | |
無料 |
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福井市手寄1-4-1(アオッサ7階)
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