最終更新日さいしゅうこうしんび 2023ねん1がつ31にち

放送大学福井学習センター 公開講演会「古代敦賀の歴史地理」


講座・行事こうざ・ぎょうじ概要がいよう
日時にちじ 3月18日(土)14:00~15:30
会場かいじょう AOSSA(アオッサ)
7階 
ふくい県民活動・ボランティアセンター 706号室
定員ていいん 25名
講師こうし 放送大学福井学習センター客員教員 / 福井大学学術研究院教育・人文社会系部門 教授 門井 直哉 氏
対象たいしょう 一般
内容ないよう 古代の敦賀には北陸道駅路が通じ、三関の一つに数えられる「愛発関」や「松原駅」が置かれていました。さらには外国使節を接遇する「松原客館」があったことも知られています。しかし、これらの施設がどこにあったのかは未だ謎のままです。本講演では敦賀の歴史的・地理的環境を踏まえながら、これらの所在地問題について考えてみたいと思います。
費用ひよう 無料

問合といあわせ

放送大学福井学習センター
〒910-0858
福井市手寄1-4-1(アオッサ7階)
電話:0776-22-6361

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申込方法もうしこみほうほう

・ウェブサイト
・電話
※申込期間:2月1日(水)~3月15日(水)

その

・発熱、咳やくしゃみ等の風邪の症状など体調不良がみられる場合は、参加をご遠慮ください。
・マスクの着用及びアルコールによる手指消毒、検温にご協力ください。