最終更新日さいしゅうこうしんび 2022ねん2がつ15にち

江戸絵皿絵解き事典 : 絵手本でわかる皿絵の世界

教材・図書きょうざい・としょ概要がいよう
種類しゅるい 図書としょ
分類ぶんるい 芸術げいじゅつ文化ぶんか
保有機関ほゆうきかん 福井県生活学習館 情報ルーム
出版しゅっぱん制作年せいさくねん( つき) 2020年11月
教材番号きょうざいばんごう 750-エ-1801
内容ないよう 分類名:工芸
江戸時代の庶民の手に渡るようになった絵皿は、大量生産され、そこに描かれた絵の手本は、狩野派の絵師の影響が大きい。絵手本は江戸時代から明治時代に描かれた絵本の一種で、絵の描き方を習うために、手本の絵が描かれた本。本書は、陶器と版本を対比して、その由来、故事、季節などを説明、解説。
出版社:講談社
著者:川村通夫

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